ウクライナ情勢におけるパフォーマンス

北京冬季オリンピックも無事終わったが、平和の祭典のオリンピックとは裏腹に、ウクライナとロシアによる睨み合いが続いている。 それに伴い天然ガス、石油など資源価格も高騰しており、リスクオフの動きとなっている。 こういうときは、いくら業績のよい銘柄を触っても裏目に出てあまりいい思いはしないことが多い。 そこでやはり資源に目を向け、リサイクルして金属を回収する銘柄、さらには増担保解除間近で解除ラインギリギリで横横している銘柄を仕込んだ方がよい。 また、資源の高騰の時に物色されやすいオセアニア通貨などを狙うのもありかもしれない。 f:id:yoshigaikun:20220221221342j:plain